金融庁の「相談窓口」とは

金融庁の「相談窓口」に相談するとどうなるのか

金融機関は、口座に預けられているお金の運用や、希望者に金利をつけて貸付けなどをします。 そのため、利用者側が弱い立場であり、一方的な条件を押し付けられる恐れがあるのです。 そういった利用者の権利を守る為に、色々な法律が定められているので、しっかり理解しておきましょう。 もっとも、いくら法律があっても、必ずしもそれが守られるとは限りません。 そのため、法律違反をしていると思われる契約があったら、金融機関を監督している金融庁に相談すると解決に繋がります。 「お金を貸す」といった金融行為は登録制なので、あまりに悪質であった場合は許認可の取り消しなどの対応をします。 また、取り消しまではいかなくても、法律違反をしている金融機関に対して行政処分を課すこともあります。 具体的に金融庁に相談するには、相談窓口を利用しましょう。 「金融サービス利用者相談室」といった各種窓口が設けられているので、悩みに応じて相談できます。 なお、連絡方法としては、専門の相談員が対応してくれる電話受付と、24時間相談できるウェブサイトでの受付があります。 それ以外にも、ファックスや郵便でも受け付けているので、一番利用しやすい連絡方法を選びましょう。 連絡方法によって返答までの時間が異なるので、急ぎの場合は電話がお勧めです。 ただし、金融庁の相談窓口に相談しても、すぐに金融機関に指導などをするわけではありません。 原則的には相談を受け付けるだけなので、今すぐに取立てを停止させたい場合などは法律の専門家に相談してみましょう。

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